オススメ!度付きゴーグルの選び方

度付きゴーグルの魅力 

度付きゴーグルの最大の利点は、視力が悪い人も安心して泳ぐことができ、パフォーマンスが向上することです。 
例えば競泳やフィットネススイミングで、掲示板や泳ぎのフォームがはっきり見えるようになり、水中がクリアに見えることでぼやけて見えない不安から解放され、パフォーマンスが向上し、気持ちよく泳げます。 

 

適切な度数の選択方法と調整機能 

適切な度数を選ぶ方法は、近視の度数に合わせて選びます。両目の度数が異なる場合でも、レンズは別々で販売しているので、ご安心ください。 

 

調整機能は顔にフィットすることが重要で、ノーズベルトやストラップが調整できるタイプがあります。 
またフィットネス、トレーニング向きのクッション付ゴーグルは水漏れを防ぎ、長時間の使用でも快適に泳げます。逆にクッション無しのゴーグルは水の抵抗が減るのでレースに最適です。 
加えて、UVカットゴーグルやミラーレンズなど、ゴーグルによって様々な機能があるため使用目的や状況にあった、ゴーグルを選ぶことがポイントです。 

 

競泳(レーシング)での使用法: 攻めのスイムをサポート 

競泳での度付きゴーグルの利点は、まずターンやウォールへの接近時にタイミングが把握しやすくなり、レース展開に対応しやすくなります。 
また、競泳用の度付きゴーグルはほかの競泳用ゴーグルと同様、水の抵抗を減らすためのデザインが採用されていることが多くスピードアップにつながります。 

屋外競技ではダークカラーのミラータイプのレンズが選ばれることが一般的で、他の選手の視線を遮り集中力を保つ効果もあります。 
競泳のパフォーマンスを最大限に引き出す度付きゴーグルは、選手にとって欠かせないアイテムです。 

 

オススメの度付きゴーグル 

今回は数多くのトップアスリートから高い評価を得ているSWANSゴーグルをご紹介します。 

 

「広い視野の確保とフィット感」クッションタイプでオススメは 

クッション付き度付きミラーレンズ【SWANS(スワンズ)-ゴーグル SRXCLM PAF】 

 

従来モデルに比べ、レンズと目が近くなる設計となっており、より広い視野の確保ができるようになりました。またレンズのサイズが小さくなり、水の抵抗が軽減しました。 
 
 

さらに痛みが出やすい場所にゆとりを持たせることで、フィット感が向上。自然と顔になじむ設計になっています。 

また、「プレミアムアンチフォグ リノン」を搭載し、曇り止めの性能が進化しました。 

スイマーの方ならついついしてしまいがちな、「レンズの内側を指でこする行為」、これを繰り返しても、リノンは剥がれにくく、くもり止めの耐久性も今までよりも飛躍的に向上しています。また、使用していく中でレンズがくもり始めても、指で軽くなでることで、くもり止め効果が回復します。 
 スクールからマスターズまで幅広く使え、「最初の度付きゴーグル」にぴったりの商品です。 

 

 「視野をクリアに、より高いパフォーマンスを発揮」 
ノンクッションタイプでオススメは 

ノンクッション度付きミラーレンズ【SWANS(スワンズ)-ゴーグル SRCL7M】 

 

 水の流れがゴーグルを通過する際にできる渦こそが、アイカップがブレが生じる原因です。 
SR-7はゴーグル表面に波状形状を施すことで、水の流れを整えて渦の発生を低減し、 アイカップのブレを抑えます。 

アイカップのブレがないことで流水抵抗を減らすことができます。 

また、SR7にも「プレミアムアンチフォグ リノン」が搭載されており、曇り止め効果が長持ちします。 
「タイム、パフォーマンスにこだわる」あなたにオススメのゴーグルです。 

 

SRXとSR-7には専用のパーツがあります。 
一緒にお買い求めください。  

専用パーツセット【SWANS(スワンズ)-他(アクセサリー) PS-SR2】 

 

度付きゴーグル選びのまとめ 

 
度付きゴーグル選びでは、使用用途に合わせてレンズタイプを選び、その中から自分にあった度数のものを選ぶことが大切です。 

お気に入りの度付きゴーグルを探して、水泳を楽しみ、パフォーマンスの向上を目指しましょう。 

 

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